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焙煎について

ロースト(焙煎)の度合いによっての風味。

コーヒー豆のもつ個性をどう表現するかが
「ロースト(焙煎)の度合い」ということになります。

浅く煎るか、深く煎るか、それによって表現されるコーヒーの香味はまるで変わることからも、コーヒーにとってロースト(焙煎)はその個性を表現するうえで非常に重要な要素です。

【コーヒーの焙煎度】

浅い方から順に紹介します。

ライトロースト コクや香りが不十分。
シナモンロースト さっぱりとした味わい。
ミディアムロースト アメリカンタイプの軽い味わい。
ハイロースト 一般的な中煎り。喫茶店やレギュラーコーヒーに多い。
シティロースト 豆の色はコーヒーブラウン。北欧、ニューヨーク、日本で好まれる煎り具合。
フルシティロースト 豆の色はダークブラウン。中南米では良く好まれるロースト。アイスコーヒー用の豆はこの位が適している。
フレンチロースト カフェオレなど、アレンジメニューに適している。ミルクに負けない深い味わい。
イタリアンロースト 豆の色はほぼ黒に近い。エスプレッソ、カプチーノに適している。

ショップによってローストの上手い、下手はあるの?

もの~~~凄くあります!

コーヒー豆は生豆の状態では、味も香りもないのはご存知でしょうか?コーヒーは豆をロースト(焙煎)する事によって始めて、あのコーヒーらしい独特の香味を形成します。

ローストの目的は、コーヒー豆の持つ個性を100%引き出すことにあります。そのためにはコーヒー豆を芯から外側まで均一に煎り上げ、
渋味の原因でもある生豆のもつ水分をしっかりと飛ばすことが重要となります。

よって焙煎士の熟練は必須!!

技術が未熟なローストでは、均一に豆の芯まで煎り上がらず豆も膨らまないことから、表面に無数のしわが見え、渋味が強く後味の悪いコーヒーになります(泣)

焙煎の燃料(熱源)による違い。

焙煎の燃料にもいろいろあります。
それぞれに、良い点、悪い点があります。

ガス火 火力の調節がしやすい。コストが安い。ガス自体が水分を含む。焼きむらが出やすい。
炭火 火力の調節が難しい。コストが高い。独特の風味が生まれる。
備長炭 炭火に比べ更に火力の調節が難しい。コストが高い。遠赤外線が放出されるのでムラ無くこんがり焼きあがる。

また、それぞれに【直火焙煎】、【熱風焙煎】といったように、コーヒー豆をロースト(焙煎)する方法があります。

いろんな通販ショップがあり、それぞれのローストの方針で熱源を選んでいるようですが、私は【炭火直火焙煎】・【備長炭直火焙煎】のコーヒー豆には、独特の風味と味わいが加味されるように思います。

 
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