コーヒー豆の産地と呼ばれるところは、主に熱帯地方ですですが、暑さの厳しいところではなく、熱帯の高山の中腹や、高原地帯といったとても過ごしやすい地域でコーヒーは育ちます。さらに、
このような、コーヒーの木にとって、理想の条件を満たした上で、生産地の持つ独自の気候風土がコーヒーのキャラクターを生みだします。
たとえ同じ品種『アラビカ種』のコーヒーであっても、栽培した気候風土によってまったく違う味わいのコーヒーとなります。
標高が高く、昼夜の気温差が大きいところでは、コーヒーの実が熟すのに時間がかかるため、しっかりとした堅いコーヒーの実が出来上がります。
よって、一般的に高産地のもののほうが深煎りに耐えられる堅さと、良質な酸味を有するため、高産地のものほど品質が高いとされる生産地も中にはあります。
雑味のない香ばしい風味が特長の豆が多い。ショップの表現したい味わいが一番反映される豆で、苦味も出せるし酸味も出せるコーヒー豆。
世界第2位のコーヒー生産国。柔らかい酸味をもつ豊かな風味でバランスのよいコーヒー豆。
マンデリン、トラジャ、バリなど。コーヒー好きが好む独特のキャラクターを持つ豆が多い。苦味の奥行きが重要です。
エチオピア産がモカハラー。イエメン産がモカマタリと呼ばれています。その香りはモカ臭と呼ばれる独特の甘い香り・酸味・甘みが特長。原産国独特の野性味を持つとされます。
キリマンジャロ(タンザニア)・ケニア・ルワンダ・ニカラグアなど。強い酸味と香りが調和している豆が多く、香り高くコクのあるコーヒーが多い。